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ホーム>作品一覧>眼鏡屋は消えた

眼鏡屋は消えた

出版社：東京創元社

装画：uki
装幀：石松経章（Keisyo事務所）

眼鏡屋は消えた

著者： 山田彩人

朗読： 土師亜文

総朗読時間：11時間29分06秒

ジャンル：推理・ミステリ・サスペンス・ホラー

サンプル試聴:
【内容紹介】
部室で目覚めると、8年間の記憶が失われ高校時代に逆戻り。どうやら母校で教師をしているらしい。おまけに親友の実綺が高二の文化祭前に亡くなっているなんて!? 二人で『眼鏡屋は消えた』を上演するべく奮闘していたのに。あたしは最も苦手としていた、イケメンの元同級生・戸川涼介とともに真相を探る決意をしたが……。ハイテンションな筆致で贈る、第21回鮎川哲也賞受賞作。

＜版権表示＞
（P）山田彩人・東京創元社・RRJ Inc.

第21回鮎川哲也賞受賞作

眼鏡屋は消えたスマートフォンページ

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購入(1,500pt)

目次

  • １
    朗読時間：37分04秒

  • ２
    朗読時間：25分21秒

  • ３
    朗読時間：09分49秒

  • ４
    朗読時間：37分53秒

  • ５
    朗読時間：26分33秒

  • ６
    朗読時間：09分11秒

  • ７
    朗読時間：06分38秒

  • ８
    朗読時間：17分33秒

  • ９
    朗読時間：05分25秒

  • １０
    朗読時間：19分35秒

  • １１
    朗読時間：17分57秒

  • １２
    朗読時間：08分39秒

  • １３
    朗読時間：23分37秒

  • １４
    朗読時間：18分54秒

  • １５
    朗読時間：26分12秒

  • １６
    朗読時間：40分13秒

  • １７
    朗読時間：05分57秒

  • １８
    朗読時間：14分39秒

  • １９
    朗読時間：13分41秒

  • ２０
    朗読時間：09分14秒

  • ２１
    朗読時間：11分28秒

  • ２２
    朗読時間：22分33秒

  • ２３
    朗読時間：24分12秒

  • ２４
    朗読時間：05分18秒

  • ２５
    朗読時間：21分08秒

  • ２６
    朗読時間：21分44秒

  • ２７
    朗読時間：19分57秒

  • ２８
    朗読時間：19分37秒

  • ２９
    朗読時間：03分43秒

  • ３０
    朗読時間：18分08秒

  • ３１
    朗読時間：2時間07分56秒

  • ３２
    朗読時間：08分0秒

  • ３３
    朗読時間：11分02秒

眼鏡屋は消えた
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著者情報

山田彩人

1967年東京都生まれ。シナリオライターを経て、2011年、『眼鏡屋は消えた』で第21回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。著作はほかに『幽霊もしらない』『少女は黄昏に住む　マコトとコトノの事件簿』『今宵、喫茶店メリエスで上映会を』がある。

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朗読者情報

土師亜文 土師亜文

声優
■代表出演作品
＜アニメ＞
デュエルマスターズVS　-あかり
ビーストサーガ　-ヒラリーズ2
サーバント×サービス　-女性職員
＜外画＞
PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット　-カレン
ザ・ミドル　中流家族のフツーの幸せ　-ジェラルド
＜テレビ＞
小学館ガガガ文庫「魔王が家賃を払ってくれない」　-PVナレーション
エポック社　ゲーム　-ナレーション
＜ラジオ＞
NHKFM　泥の子と狭い家の物語～魔女と私の七〇日間戦争～　-吉崎
WEB　『別府なるみと土師亜文（はし あふみ）のハッピーRADIO！だからダメだって言ったじゃん！もっと・・・』　パーソナリティ
＜ゲーム＞
アイコレ　-江戸川小町
アイドリズム　-椎倉百花

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レビュー

  • 長さのわりに、複雑なストーリーではなく、混乱することなく、聞き終えました。
    演じ分けもしっかりされていて、登場人物が多くても、わからなくなることもなく、よかったです。
    ストーリーは「スッキリ系」ではないので、もやもやが残る部分もありますが、主人公はきっと物語が終わった後、いろいろ頑張ってくれたんだろう！と思わせてくれたので、よし、という感じかな。

  • 楽しく聴けました。
    最初から最後まで飽きずにずっと聴いてました。
    だんだん登場人物が増えてくるので、途中で混乱してたので、もう一度聴こうと思います。

  • 声の強弱も聞き取りづらいことはなく、文章の表現も聴きやすかったです。
    作品の感想は、とても良く出来ていて主人公と一体になって場面を乗り切っている感じが良いです。
    所々疑問もありますが、全体的に軽く聴ける作品だと思います。

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