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気まぐれ食堂 神様がくれた休日

出版社:東京創元社

装画:いつか
装幀:大野リサ

気まぐれ食堂 神様がくれた休日

著者: 有間カオル

朗読: 兼高美雪

総朗読時間:5時間35分42秒

ジャンル:ヒューマンドラマ

サンプル試聴:
【内容紹介】
料理人の実果は、念願の三ツ星レストランで働きはじめた矢先にケガをして失業、恋人にも逃げられてしまう。不運が重なり落ち込む彼女だが、「これは神様がくれた休日なんだ!」と吹っ切って、思いがけない長期休暇を瀬戸内の小島で過ごすことに。そこで彼女が出合ったのは、気まぐれで営業しているという不思議な食堂。食堂を通じて島の人々とふれあい、様々な経験をしていくうちに、実果はすこしずつ夢と向き合っていく――。島でのゆったりとした日々に癒される、休日のような小説。

<版権表示>
(P)有間カオル・東京創元社・RRJ Inc.
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目次

  • 泊まる
    朗読時間:1時間03分08秒

  • 作る
    朗読時間:48分11秒

  • 見る
    朗読時間:53分57秒

  • 買う
    朗読時間:1時間03分12秒

  • 食べる
    朗読時間:59分17秒

  • 遊ぶ
    朗読時間:47分55秒

気まぐれ食堂 神様がくれた休日
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著者情報

有間カオル

東京都出身。法政大学卒。2009年『太陽のあくび』が第1回メディアワークス文庫賞を受賞してデビュー。通販番組のディレクターやブライダルプランナー、ハーブカフェやドヤ街に立つゲストハウスなど、多種多彩なテーマを軽やかな筆致で描く。主な著書に『魔法使いのハーブティー』『招き猫神社のテンテコ舞いな日々』『夢見るレシピ ゲストハウスわすれな荘』『ボタニカル』がある。

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朗読者情報

兼高美雪 兼高美雪

女優・声優・司会・ナレーター・作詞家・新井製作所所員
元 劇団21世紀FOX出身。劇団員として活動しつつ、声優としても活動。近年では趣味のプラモデルをきっかけに「ワンフェス」「新井製作所」などでも活躍。
また、さかもとえいぞう。川村ゆみ、榊原ゆいさんなどへ、歌詞提供なども行っている

趣味は、日本舞踊(菊間流名取)、プラモデル、パン作り。路面電車

主な出演作:
劇団21世紀FOX公演
舞台 ソラリネ。「ニンギョヒメ」シーム役
DVD「アメリカンエアショー」ナレーション
オペラ「フィガロの結婚」ナレーション
アニメ「ブレイド」
ゲーム「シェルノサージュ」「フェアリーフェンサーF」
イベント「田部井淳子 講演会」司会、「趣味人倶楽部フォーラム」司会

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レビュー

  • 本当に、ゆったりとした日常の物語で、楽しく、ほっこりする物語でした。

  • 子供と女性の声には違和感なく聞いていましたが。男性のセリフになるとかなり違和感有り。登場人物に男性も有るので男性のセリフは男性が読む方が良いと思います。
    とにかく聴いているだけなので、想像するのが難しくて、最後まで聴けませんでした。

  • 度々お腹が空くお話でした。朝のだし巻き卵もマナガツオのお刺身も食べてみたくなります。その場所の風景や暮らしの様子が綺麗に表現されていて、映画を観ているように文章に聞き入れました。子どもたちとのやりとりは、クスクス笑えます。