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源氏物語<八>花宴
著者: 紫式部, 与謝野晶子
朗読: 井田愛里紗
総朗読時間:24分0秒
ジャンル:文学・詩歌
紫式部による不朽の名作文学
二月の二十幾日に紫宸殿の桜の宴があった。玉座の左右に中宮と皇太子の御見物の室が設けられた。弘徽殿の女御は藤壺の宮が中宮になっておいでになることで、何かのおりごとに不快を感じるのであるが、催し事の見物は好きで、東宮席で陪観していた。
※本作品中には、今日からすると不適切な表現が見られますが、作品の時代背景と著者の意図を尊重し、そのままの形で配信いたします。
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目次
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源氏物語<八>花宴
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