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疑惑

疑惑

著者: 芥川龍之介

朗読: 小松渚

総朗読時間:45分39秒

ジャンル:文学・詩歌

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内容紹介

実践倫理学の講義を依頼された著者は、一週間ほど岐阜県下の大垣町へ滞在していた。予定の講演日数が終わろうとしていたある夜、突然襖が無気味なほど静に明いて、男が一人。中村玄道(なかむらげんどう)と名乗る男は、著者に自分の身の上話を聴いてほしいと頼む。男が語り始めた身の上話とは―。

目次

  • 疑惑
    朗読時間:45分39秒

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著者情報

芥川龍之介

東大在学中に同人雑誌「新思潮」に発表した「鼻」を漱石が激賞し、文壇で活躍するようになる。王朝もの、近世初期のキリシタン文学、江戸時代の人物・事件、明治の文明開化期など、さまざまな時代の歴史的文献に題材をとり、スタイルや文体を使い分けたたくさんの短編小説を書いた。体力の衰えと「ぼんやりした不安」から自殺。その死は大正時代文学の終焉と重なっている。

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朗読者情報

小松渚 小松渚

声優・ナレーター
ラジオ『ハピラジ!』メインパーソナリティ
TV『韓chu』ナレーション

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レビュー

  • 朗読とともに素晴らしい内容でした!これからの芥川作品の朗読が楽しみです。

  • 追い込まれたときの人間の心のあり方が克明に記されています。今の時代に通じるお話でした。

  • 人が窮地に追い込まれた時にする行動というものは、予想だにしないことが多い、ということでしょうね。その後が気になってしまいます。

  • 龍之介の「猿蟹合戦」「運」「偸盗」と同様、彼らしい皮肉と言うか風刺作品でしょう。ただこれらの作品を連続で聞くと、彼が人生、生命の深淵を探ろうとしていたように感じます。仏法で言う悟りを求める二乗のような修行僧の悩み、逡巡を感じます。仏法では二乗は灰身滅智と言われている通り、悩みの末自ら生命を断つことになる。

  • 近代文学の本を読まないまま、自分の好きな本ばかり偏って読んできたため、このような時代の表現や言語に疎く非常に勉強になります。また、この時代ならではの特徴があり、今では疑問になったり批判されたりする部分もあり、考えさせられるような内容でした。

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