内容紹介
狐に化かされると思っている四郎とかん子に紺三郎は幻燈会への入場券を渡します―。
人間の子どもと子狐との心温まる交流を描いた宮沢賢治の創作童話。
目次
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雪渡り
朗読時間:29分07秒

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著者情報
朗読者情報
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兼高美雪
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女優・声優・司会・ナレーター・作詞家・新井製作所所員
この朗読者の作品一覧へ
元 劇団21世紀FOX出身。劇団員として活動しつつ、声優としても活動。近年では趣味のプラモデルをきっかけに「ワンフェス」「新井製作所」などでも活躍。
また、さかもとえいぞう。川村ゆみ、榊原ゆいさんなどへ、歌詞提供なども行っている
趣味は、日本舞踊(菊間流名取)、プラモデル、パン作り。路面電車
主な出演作:
劇団21世紀FOX公演
舞台 ソラリネ。「ニンギョヒメ」シーム役
DVD「アメリカンエアショー」ナレーション
オペラ「フィガロの結婚」ナレーション
アニメ「ブレイド」
ゲーム「シェルノサージュ」「フェアリーフェンサーF」
イベント「田部井淳子 講演会」司会、「趣味人倶楽部フォーラム」司会
レビュー
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我が子の音読より素晴らしかった
楽しさ、温かさ、子どもらしさが強く感じられら -
言葉で情景が浮かび泣きそうになりました。良い感じですので、おすすめです。
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キツネも可愛いし、子どもたちも可愛い。宮沢賢治の童話らしい作品です。どの時代にも酔っ払いは子どもたちから面白がられて怪訝されるものなのですねー。
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