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走れメロス

走れメロス

著者: 太宰治

朗読: いけながあいみ

総朗読時間:36分25秒

ジャンル:文学・詩歌,大人も子どもも楽しめる

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内容紹介

太宰治の短篇小説。羊飼いのメロスが「邪智暴虐の王ディオニス」へ自身の身代わりとして差し出した友人・セリヌンティウスの信頼に報いるために走り続ける。

目次

  • 走れメロス
    朗読時間:36分25秒

走れメロス

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著者情報

太宰治

津軽の大地主の六男として生まれる。共産主義運動から脱落して遺書のつもりで書いた第一創作集のタイトルは「晩年」(昭和11年)という。この時太宰は27歳だった。その後太平洋戦争に向う時期から戦争末期までの困難な間も、妥協を許さない創作活動を続けた数少ない作家の一人である。戦後「斜陽」(昭和22年)は大きな反響を呼び、若い読者をひきつけた。

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朗読者情報

いけながあいみ いけながあいみ

声優・女優
■ラジオ
『ハピラジ!』メインパーソナリティ
『クマ・トモ らじおのじかん』メインパーソナリティ

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レビュー

  • あまりにも有名すぎる話だが、意外としっかり読んでいなかったものがある。
    本作もそんな一作。海外の童話のような印象を受ける。

  • AIより、人が読み上げてくれる、心が温かいです。オーディオブックの利用を始めて良かったです。楽しみが増えました。

  • 耳で聴くと、目で読むのとは違った光景が浮かんできたり、時間の流れが感じられたりして、物語を味わえました。

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