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どんぐりと山猫
著者: 宮沢賢治
朗読: 吉崎亮太
総朗読時間:23分39秒
ジャンル:文学・詩歌,大人も子どもも楽しめる
おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。
一郎は山ねこから「面倒な裁判があるから明日きてください。」という招待状を受け取ります。
嬉しくなった一郎は、翌日山ねこを探しにでかけます―。
笛ふきの滝、栗の木、異様な風体の馬車別当、どんぐりたちが登場する童話。
宮沢賢治が生前に出版した唯一の作品集『注文の多い料理店』に収録。
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目次
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どんぐりと山猫
朗読時間:23分39秒
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朗読者情報
- 吉崎亮太
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声優
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■代表出演作品
<アニメ>
「日常」大工健三郎役
「RAINBOW二舎六房の七人」院生役
「ふしぎ星の☆ふたご姫」メラメラの国民
<ゲーム>
「日常」大工健三郎役
<外画>
「ロビンフット」ルーク役
<CDドラマ>
「男おいらん」螢編 新太役
「LOTUS」青柳瑠夏役
<ナレーション>
「江東ワイドスクエア」
レビュー
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不思議な物語でした。
何が言いたいのかは、ちょっとわからりませんでしたが、面白かったです。 -
人間は生まれてから死ぬまで、競争して比較されたりします。「誰がりっぱなのか」一生そんなことで、頭がいっぱいです。宮沢賢治はそういったこと対して、この作品で批判を投げかけ、価値観の変換を行ったのだと思います。朗読者のヤマネコのときの声は低く、よく響く声でとても魅力的でした。
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夏休みの感想文を書くため聞きました。読んでると眠くなるので。なんで、猫なんだろう?って疑問でした。鳥とか、キツネとかじゃダメなのはなんでだろう?っていう感想を書こうと思いました。