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氷河期の怪人
著者: 海野十三
朗読: mamezo
総朗読時間:25分32秒
ジャンル:SF(サイエンス・フィクション),冒険・ファンタジー
海野十三によるSF短編小説
このふしぎな物語は旅客機ヤヨイ号が、ヒマラヤ山脈中に不時着した(?)事件から、はしなくも、くりひろげられる。
このヤヨイ号には、ある特別な用事をおびて、ヨーロッパへわたる特使団の一行がのっていた。道彦少年も、その中に加わっていた。彼は、団長木谷博士の小さい秘書だった。
※本作品中には、今日からすると不適切な表現が見られますが、作品の時代背景と著者の意図を尊重し、そのままの形で配信いたします。
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ご購入いただいたコンテンツはスマートフォンでもお楽しみいただけます。
スマートフォンの場合、ダウンロードして聴けるアプリ「kikubon(キクボン)」(無料)をご利用いただけます。
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目次
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氷河期の怪人
朗読時間:25分32秒
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レビュー
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耳順です。私の生まれる前、日航の路線も無い時代。No.1職業スチュワーデス!覚醒の間があります。最新の科学技術を子どもたちに届けてくれる海野十三。時代を超えて愛されているのが嬉しいですね。
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氷河期と言う言葉が、気になり、聴いてみました。面白い内容でした。もし、氷河期が来たら?と、考えました。
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どっちかと言うと、ミステリーに近いかな?
主人公の少年が迷い込んだ、不思議な世界のお話