レビューはこちらから投稿いただけます。
※投稿頂きました内容は、当サイトや告知活動、一部SNSなどでご紹介させていただく場合がございます、あらかじめご了承ください。※ネタバレを含む内容があった場合、編集させていただくことがございます。ご了承ください。
※30文字以上でご入力ください。 ×
セロ弾きのゴーシュ
著者： 宮沢賢治
朗読： 吉崎亮太
総朗読時間：39分32秒
ジャンル：文学・詩歌,大人も子どもも楽しめる
町はずれの水車小屋に住むゴーシュは、町の活動写真館の「金星音楽団」でセロを弾く係り。仲間の楽手のなかでは一番下手なため、いつも楽長に叱責をされています。
町の音楽会の十日前、ゴーシュはセロを水車小屋に持ち帰り、夜に練習を始めました。
そんなゴーシュのもとに、毎晩いろんな動物が顔をだし、ゴーシュに演奏を求めます……
レビューを見る
ご購入いただいたコンテンツはスマートフォンでもお楽しみいただけます。
スマートフォンの場合、ダウンロードして聴けるアプリ「kikubon（キクボン）」(無料)をご利用いただけます。
（タブレット（iOS、Android）、iPod Touchにも対応）
左記QRコード、または下記アドレスよりアクセスできます!
https://kikubon.jp/product.php?aKey=34
目次
-
セロ弾きのゴーシュ
朗読時間：39分32秒
ご購入いただいたコンテンツはスマートフォンでもお楽しみいただけます。
スマートフォンの場合、ダウンロードして聴けるアプリ「kikubon（キクボン）」（無料）をご利用いただけます。
（タブレット（iOS、Android）、iPod Touchにも対応）
左記QRコード、または下記アドレスよりアクセスできます!
https://kikubon.jp/product.php?aKey=34
※PCではストリーミング配信のみとなります。
一括購入(無料)著者情報
朗読者情報
-
吉崎亮太
-
声優
»この朗読者の作品一覧へ
■代表出演作品
＜アニメ＞
「日常」大工健三郎役
「RAINBOW二舎六房の七人」院生役
「ふしぎ星の☆ふたご姫」メラメラの国民
＜ゲーム＞
「日常」大工健三郎役
＜外画＞
「ロビンフット」ルーク役
＜CDドラマ＞
「男おいらん」螢編 新太役
「LOTUS」青柳瑠夏役
＜ナレーション＞
「江東ワイドスクエア」
レビュー
-
こちらも、よく聞いています。ゴーシュの成長が、よくわかり、動物と、お話したり、宮沢賢治さんのこの、柔らかく優しい世界を演じられた方にも、本当にゴーシュでした。オーディオブックのおかげで、難しい漢字の本をガイドを使い読むようにもなりました。
-
ゴーシュのやるせない気持ちと動物たちとの交流が生き生きと描かれていました。また、聴いてみようと思います。
-
ゴーシュの荒々しい感情から、穏やかに変わるところが一番好きです。ゴーシュの気持ちと一緒になって思わずホッコリさせられてしまいます。音楽も朗読と一緒に流れてくれたら最高なのになぁー。
