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第五氷河期
著者: 海野十三
朗読: mamezo
総朗読時間:49分35秒
ジャンル:SF(サイエンス・フィクション),短編小説
海野十三によるSF短編小説
「氷河狂」といえば、誰も知らない者はない北見徹太郎博士は、ついに警視庁へ出頭を命ぜられた。
老博士は、銀髪銀髯の中から、血色のいい頬を耀かせ、調室の壊れかかった椅子に傲然と反り身になり、ひとり鼻をくんくん鳴らしていた。
※本作品中には、今日からすると不適切な表現が見られますが、作品の時代背景と著者の意図を尊重し、そのままの形で配信いたします。
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目次
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第五氷河期
朗読時間:49分35秒


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レビュー
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東日本大震災から10年になるこの年、聴きながらいろいろな思いが巡りました。
短編ながらとても素晴らしい作品です。