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半七捕物帳(3)勘平の死

半七捕物帳(3)勘平の死

著者: 岡本綺堂

朗読: 竹原てん

総朗読時間:1時間11分10秒

ジャンル:推理・ミステリ・サスペンス・ホラー,歴史・時代小説

サンプル試聴:
【内容紹介】
岡本綺堂による時代推理小説

歴史小説の老大家T先生を赤坂のお宅に訪問して、江戸のむかしのお話をいろいろ伺ったので、わたしは又かの半七老人にも逢いたくなった。T先生のお宅を出たのは午後三時頃で、赤坂の大通りでは仕事師が家々のまえに門松を立てていた。砂糖屋の店さきには七、八人の男や女が、狭そうに押し合っていた。年末大売出しの紙ビラや立看板や、紅い提灯やむらさきの旗や、濁った楽隊の音や、甲走った蓄音機のひびきや、それらの色彩と音楽とが一つに溶け合って、師走の都の巷にあわただしい気分を作っていた。

※本作品中には、今日からすると不適切な表現が見られますが、作品の時代背景と著者の意図を尊重し、そのままの形で配信いたします。

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目次

  • 半七捕物帳(3)勘平の死
    朗読時間:1時間09分58秒

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著者情報

岡本綺堂

劇作家、小説家。本名は敬二、別号に狂綺堂。イギリス公使館に勤めていた元徳川家御家人、敬之助の長男として、東京高輪に生まれる。幼くして歌舞伎に親しみ、父の影響を受けて英語も能くした。東京府立一中卒業後、1890(明治23)年に東京日日新聞に入社。以来、中央新聞社、絵入日報社などを経て、24年間を新聞記者として過ごす。この間、1896(明治29)年には処女戯曲「紫宸殿」を発表。岡鬼太郎と合作した「金鯱噂高浪(こがねのしゃちうわさのたかなみ)」は、1902(明治35)年に歌舞伎座で上演された。江戸から明治にかけて、歌舞伎の台本は劇場付きの台本作家によって書かれてきたが、明治半ばからは、坪内逍遥ら、演劇界革新の担い手に新作をあおいだ〈新歌舞伎〉が台頭する。二世市川左団次に書いた「維新前後」(1908年)、「修禅寺物語」(1911年)の成功によって、綺堂は新歌舞伎を代表する劇作家となった。1913(大正2)年以降は作家活動に専念し、生涯に196篇の戯曲を残す。コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ物を原著でまとめて読んだのをきっかけに、江戸を舞台とした探偵小説の構想を得、1916(大正5)年からは「半七捕物帳」を書き始めた。

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朗読者情報

竹原てん 竹原てん

長いこと声のお仕事をしてきました。
朗読を学んでから芝居を学び、現在は朗読と芝居が自然に融合した作品を目指しています。

聴く人のイメージをかき立てるような朗読をお届けしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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レビュー

  • 岡本綺堂の達意の文章が好きで、昔随分読み込みました。半七捕物帳も、テレビ時代劇の捕物帳とは一線を画す文学作品で、取り上げていただいて嬉しいです。
    半七の声を低くしているのが重く感じられ、江戸言葉の歯切れよさが伝わらないのが残念ですが、読み手が女性で、多数の男性登場人物を演じ分ける大変さもお有りと思います。
    気になったことがいくつか。勘平はカンペイと読みます。カンベイではありません。文字清の住まいはシタヤです。常磐津の女師匠は私はモジフサ、モジキヨと読んでいました。間違いがあってはいけないと思い、手元の本を見ましたが振り仮名ががありません。昔の方には当たり前で振り仮名などいらなかったのでしょうが、正しい読み方を教えていただければ幸いです。磔の講釈をするところはハダカウマではないでしょうか。
    決して朗読を貶めるつもりはありませんので、このレビューは非公開にしていただいて結構です。

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