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月夜とめがね

月夜とめがね

著者: 小川未明

朗読: 秋共憬希

総朗読時間:16分06秒

ジャンル:文学・詩歌,大人も子どもも楽しめる

【内容紹介】
1922年「赤い鳥」に掲載された童話で「日本のアンデルセン」とも「日本児童文学の父」とも呼ばれた小川未明の代表作の一つ。

月夜の晩に針仕事をしているおばあさんに訪れた不思議な物語――

■BGM
「Memories2」PeriTune http://peritune.com/
「Code of Honor」作曲者ポリスピカデリー
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目次

  • 月夜とめがね
    朗読時間:16分06秒

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著者情報

小川未明

本名・小川健作。明治15年(1882年)新潟県上越市幸町生れ。
早稲田大学進学のため上京し、「未明」の名付け親坪内逍遥、作家ラフカディオ・ハーンに出会う。在学中の明治37年(1904年)9月、処女小説「漂浪児」を発表。好評を博し、翌明治38年(1905年)、早稲田大学を卒業。 翌年5月に未明は結婚、6月に早稲田文学社に入社『少年文庫』の編集に携わる。
童話雑誌『赤い鳥』創刊後は童話を中心に活動し44歳で童話専従を宣言した。一千編に及ぶ素晴らしい童話の数々を発表したが晩年を過ごした東高円寺の居宅で昭和36年(1961年)5月、脳出血で倒れ、79歳でこの世を去る。

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朗読者情報

秋共憬希 秋共憬希

(あきともけいき)
声優 ナレーター

■主な出演作
<オーディオブック>
「アンデルセン童話全集 はだかの王様と88のおはなし」
<You tube>
「ピーピングライフ-World History#31天竺からの帰還」三蔵法師役
<webアニメ>
「ネット社会の歩き方」小学校の先生、お母さん
<ゲーム>
「テストドライブアンリミテッド」キャッシャー役
<教材用ビデオ、DVD>
「アサーショントレーニング」紺野ひかる役など
「メンタルヘルス対策啓発DVD」吉本恵子役
「サイバー犯罪防止教室用DVD」ネットバンク担当者役
「人権啓発ビデオ 私たちの声が聴こえますか」副音声

■その他の活動
住宅展示場のイベントに紙芝居で参加
「ひだまりの樹」朗読会に参加

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レビュー

  • おばあさん、メガネのトラップ体験をする…という感じでしょうか。視覚情報は大切ですものね。

  • 風景や背景が見えてくるようなお話ですね。とても綺麗な雰囲気で話されているので、子どもも聞きやすいみたいです。冒頭とラストの方に音楽があり、それもまた、お話と似合っていてホッとするような感じがしました。

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