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最後の一枚の葉
著者: オー・ヘンリー, 結城浩
朗読: 小松渚
総朗読時間:25分22秒
ジャンル:文学・詩歌,大人も子どもも楽しめる
アメリカを代表する短編作家オー・ヘンリーによる短編小説。
病で生きる気力を失った若き女性画家ジョンジー。
窓の外に見えた、一枚のつたの葉に自分の命を重ねる彼女を
見守る同居人のスー。
ジョンジーの生命は、そして運命は・・・?
心温まる不朽の名作を音源化。
<版権表示>
Copyright (C) 1999 Hiroshi Yuki (結城 浩)
本翻訳は、この版権表示を残す限り、 訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすること一切なしに、 商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製が認められます。
プロジェクト杉田玄白正式参加作品。
<版権表示終り>

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目次
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最後の一枚の葉
朗読時間:25分22秒


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朗読者情報
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小松渚
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声優・ナレーター
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ラジオ『ハピラジ!』メインパーソナリティ
TV『韓chu』ナレーション
レビュー
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30年以上前に好きだった話です。結末を知っているので、お爺さんの会話の裏にある思いがひしひしと感じられ、そこから後半は涙なしには聞けませんでした。
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哀愁を感じる作品でした。序盤は展開がゆっくりで、なんの話かよくわからない部分を越えれば面白いと思います。
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良いお話なのでしょう。有名だしね、共感し感動する人は多いのでしょう。このイラつきは多くの方とは共有できないことはわかっていますが、感想なので書かせてもらいます。ジョンジー、なんて愚図。病気故の悲劇の主人公として周りを巻き込み憂鬱の渦へいざなう。自分一人は嫌なのだ。一見気の毒で寄り添ってあげたいか弱き病人であることは否定しない。だがその根性・魂の胡散臭さにイライラするのだ。自分は不運だと嘆き、悲嘆にくれながら愚痴を述べる奴ほど、人を思いやるなどという気持ちなど持ち合わせていない。許しがたきはそれに気付かず優しい気持ちで世話をやく人達をうまくコントロールしてしまう悪どさだ。