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悪妻論

悪妻論

著者: 坂口安吾

朗読: 三浦勝之

総朗読時間:14分15秒

ジャンル:エッセイ・自伝

サンプル試聴:
【内容紹介】
坂口安吾によるエッセイ

悪妻には一般的な型はない。女房と亭主の個性の相対的なものであるから、わが平野謙の如く(彼は僕らの仲間では大愛妻家といふ定説だ)先日両手をホータイでまき、日本が木綿不足で困つてゐるなどゝは想像もできない物々しいホータイだ。肉がゑぐられる深傷だといふ無慙な話であるけれども、彼の方が女房の横ッ面をヒッパたいたことすらもないといふ沈着なる性格、深遠なる心境、まさしく愛猫家や愛妻家の心境といふものは凡俗には理解のできないものだ。

※本作品中には、今日からすると不適切な表現が見られますが、作品の時代背景と著者の意図を尊重し、そのままの形で配信いたします。

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目次

  • 悪妻論
    朗読時間:14分15秒

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著者情報

坂口安吾

日本の小説家、評論家、随筆家。本名は坂口 炳五(さかぐち へいご)。
昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する小説家の一人である。純文学のみならず、歴史小説や推理小説、文芸や時代風俗から古代歴史まで広範に材を採る随筆、囲碁・将棋におけるタイトル戦の観戦記など多彩な活動を通し、無頼派・新戯作派と呼ばれる地歩を築いた。
小説の代表作は「紫大納言」「真珠」「白痴」「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」など。エッセイの代表作は「FARCEに就て」「文学のふるさと」「日本文化私観」「堕落論」「教祖の文学」など。
(1906年10月20日~1955年2月17日)

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朗読者情報

三浦勝之 三浦勝之

声優。アトミックモンキー所属。

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レビュー

  • 坂口安吾節の悪妻論について考えさせられました。日本の女房は悪妻ではなく良妻なのだと、悲しみ苦しみは人生の華であり人は過ちを犯すものである。悪妻に型などないのである。

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